借金の返済について

クレジットカードを利用して借金を返済する方法を考えてみた

クレジットカードを利用して借金を返していくのは、別に悪いことではありません。

ただ、最近はあまり聞かなくなりましたが、未だにクレジットカードの現金化を借金返済方法として推奨しているサイトも存在します。

当サイトの管理人『奥寺』としては、クレカの現金化は推奨しません(キッパリ)

そんな事をしなくても、借金問題を解決する方法はいくらでもありますので、まずはクレジットカードを利用して借金を返済する方法から学んでいきましょう。

クレジットカードを使っての借金返済について

クレカをうまく使って借金を返済していきましょう

クレジットカードによる借金の返済方法としては

  1. 一括払い
  2. 分割払い
  3. リボルビング払い

が主な方法です。その他にもボーナス払いがありますけどね(^^

一括払いは一度に支払いを済ませる返済方法で、一度に負担する金額は大きいものの、手数料や利息が発生しないので、結果的に損をすることにはなりません。

これは大きなメリットなので、できれば一括払いを選択してクレジットカードは利用したいものです。

分割払いは一定の回数に分けて支払いを済ませる返済方法で、元金均等返済と元利金等返済に分けられます。

元金均等返済
最初の返済額は高いものの結果的に返済総額が安く抑えられる仕組み
 
元利金等返済
月々に一定額を返済していく仕組み

リボルビング払いは、基本的に枠内で何度借金をしても返済額が変わらないというメリット?がある反面、知らない間に借金が膨らんでいたり、完済時期が分からなくなってしまうというデメリットもあります。

このリボルビング払いには

  1. 元金定額リボルビング方式
  2. 元利定額リボルビング方式
  3. 残高スライドリボルビング方式
  4. 定率リボルビング方式

といった種類が存在します。

その中でも、借り入れの頻度が高くない人には、元利定額リボルビング方式より元金定額リボルビング方式の方が返済総額を安く抑えることができるので、もしクレジットカードのリボ払いを選択しようとお考えなら覚えておいて損はありません。

反対に、借り入れの頻度が高い人には、残高スライドリボルビング方式や定率リボルビング方式が適しますが、返済の負担が大きくなり、結局借金が増えてしまうといったケースも多々あります。

現に、リボ払いの借金で返済が厳しくなってしまう方も多数おられますので、できればリボ払いは利用しない方がいいと個人的には思います。

もしリボ払いの借金返済でお困りなら、三井住友カードゴールドローンなどの大手カードローンに乗り換えた方が、借金の総額を抑えられ、毎月の返済の負担も軽減できる可能性が高いので、検討する価値はあります。

なお、リボルビング払いは返済の自由度が高まりを見せ、資金にゆとりがあるときは追加で支払いをしたり、途中で月々の支払額を高くしたり、残金を一括で支払うことが可能となっています。

クレジットカードの現金化による借金返済について

クレカの現金化で借金を返済しても意味ありません

借金の返済方法としてクレジットカードの現金化を検討している人は、考えを改めてください。

消費者庁により注意喚起が行われていますが、決して手を出してはいけません。

クレジットカードには基本的に、キャッシングとショッピングの機能がありますが、現金化にはショッピングの機能を利用します。

ショッピング機能を用いて、現金化業者の商品を購入することにより、一定割合のキャッシュバックを受けたり、現金化業者の商品を購入した後、同じ業者に転売することにより一定割合の現金を受け取る仕組みが、いわゆる【クレジットカード現金化】と呼ばれるものです。

どの方法においても、商品購入代金の100%を得られるわけではありませんし、後からクレジット会社から請求を受けることになります。

つまり、差額分は損をすることになりますし、借金の返済に充当するのを目的に現金化に手を出したとしても、問題の先送りをしているに過ぎないのです。

まさに、自転車操業状態というわけですね。。

それだけならまだしも、現金化業者には現金を渡さなかったり、キャンセルに応じないなど、極めて悪質なところも存在します(汗)

また、クレジットカードの現金化を利用する人は、商品を購入することではなく現金を手にすることを目的としています。

クレジット会社ではこのような利用方法を規約で禁じていますから、違反した場合にはクレジットカードの利用が不可能となってしまう可能性が高いのです。

クレカは一度利用不可になってしまうと、なかなか次が作れませんから、現金化はやっぱり避けた方がいいです。

現金化業者としては利用者にリスクがないことを主張してきますが、この通りダメなものはダメですので、債務整理をはじめとする現実的な借金返済の問題解決方法に考えを改めてください。

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